SSブログ
なんでもにゃい ブログトップ
前の10件 | -

really? [なんでもにゃい]

090426_122357.JPG
昨年のリベンジで、明石の薬師院に行ってきました。

↓は、昨年の写真。5月4日。天気はよかったのですが・・・
080504_103123.JPG

期待に胸を膨らませ、中に入ってみると・・・
080504_103323.JPG

なんと!遅かった。

そんなわけで、今年は早めに行くことにしました。よりによって、こんなに寒い日になっちゃいましたけど。

園内には、色とりどりの牡丹が咲いていました。
確かに、この様子では5月まで持ちそうにない。今年もぼたん園の公開は4月で終わるそうです。

ちょっと変わった花を撮ってきたので、ご紹介。

ちっちゃいの
090426_122252.JPG

一重(?) 私は初めて見ました・・・
090426_123151.JPG

と、ここまでは「前置き」です。

昨年は、友人宅からサイクリングで行ったのですが、今日は寒かったこともあり、友人の車で出かけました。
ついでに少しドライブしようということになり、高砂の鹿嶋神社を訪れました。
そこで、私はおみくじを引いたのですが、その内容にびっくりしたのです。

090426_204212.JPG

これまで、他の神社のおみくじで、「訴訟」というのを見たことがなかった。(たまたま、それに当たらなかっただけかも知れないけど。)
で、なんでびっくりしたかと言うと、私は明日、人生で初めて、裁判に臨むのです。

内容は、前の職場の事業主を相手取った、未払い賃金の少額訴訟。
内容から言って、こちらが負けることはないと思うけど・・・
「利あり」?

・・・期待しよう。


nice!(3)  コメント(3) 

失言 [なんでもにゃい]

11日に、例の愛知県にある、眼病を専門的に扱う鍼灸院に行ったときのことです。

お義母さまには、ご厚意に甘えて付き添っていただきました。
片道3時間余り、検査と治療に2時間。

治療では、きつめの鍼をうたれて、いつもになく倦怠感がでました。

帰りの電車で身体に力が入らなくなり、ぐったりしている私を見かねて、お義母さまが自宅(夫の実家)で休んで帰るようにと気遣ってくださいました。

結局夕飯もご馳走になることに。こんなに甘えていいんでしょうか・・・

食事をしながら他愛も無いおしゃべりをしていて、お義母さまは韓国の俳優のイ・○ョンホンが好きだという話題になりました。
そして、夫の弟の奥さんもその俳優のことが好くで、「取り合い」になっているらしい。

ふ~~~ん・・・
私は・・・興味ないな~・・・

「私は、そんなにイケメン好きじゃないんですよねー。」
って、素で言ってしまって、即座に「しまった!」って思った。
製造元を前にして、何を言ってるんだ、私・・・

「心根のキレイな人の方が好きなんですよね~~(汗汗)」
フォローになったかどうだか・・・

ああ、大失敗。


ところで、鍼治療の成果なんですが、あれから地元で3回の施術を経て、治療を受ける前より明らかに良好な状態になっています。
視界の中心部分に陰りがでていて、これまでは見ようとすればするほど陰が邪魔して見えなかった。それが、全く晴れたというわけではないけれど、視界に入る像を捉えやすくなっている。
こんなに即行で効果が出るとなると、それはそれで少し怖いのですが・・・
おそらく、見えない部分はやっぱり見えないんだけど、その周囲の見え方が良くなって、悪い部分を補っているのかなという感じです。

先生も気合が入っているようで、以前なら「痛い」と言ったら緩めてくれていたのが、今は「痛いようにしてます」って言われる。
先生、S・・・
nice!(3)  コメント(5) 

指摘された話 [なんでもにゃい]

現在失業中の私ですが、実は先月半ばから職業訓練校に通って、若い仲間と一緒に勉強をしています。
実務経験の浅い部分を強化するのが主な目的です。
授業は概ね楽しいのですが、周りが若い分、プレッシャーを感じたりもしています。

授業の中に、実務とは離れるのですが「就職支援」と題される、カウンセリング的な時間があり、その先生がおっしゃっていたのですが、「笑う」ということは、人間にの心身にとい影響をもたらすそうですね。

最近、私のブログの記事は笑える内容のものがないよなぁ・・・

ってなわけで、今日は笑えそうな(私は笑った)話を。


友達の、友達の話。
同年代で、数年前だから、30代後半の女性と思って下さい。

ある日、キッチンの吊り戸棚からものを取ろうとして、踏み台を出すのも面倒なので、調理台に膝をのっけて、身体を持ち上げました。
吊り戸棚を開き、目的のものに手を伸ばしたとき、急におならが出そうになったそうです。
そのとき、家には彼女のほかに誰もいなかったので、「ま、いっか」とばかりに気持よく出しちゃったんですって。
すると・・・

突然天井の方から

「ガスがもれていませんか」

という声が。
なんと、ガス警報機が作動してしまったのです。

機械的な声に指摘されて、なんだかとてもバツが悪く、
「誰にも聞かれなくてよかった~」って思ったそうです。

エイプリルフールに聞いた話だから、どこまで本当かは判らないですけどね!
nice!(2)  コメント(5) 

ドキッとした [なんでもにゃい]

「おばちゃん!ちょっとジャマですけど~」
背後からこんな言葉が聞こえた。小さい男の子の声。
会社の帰り、スーパーで買い物をしていたときだ。

聞こえた瞬間ドキッとした。

もしかして、私??

「おばちゃん」(否定のしようがない)
「ジャマ」(そんなにはっきり言わんでも・・・)
どっちも好かん言葉やわー。

私は時々スーパーの「はしご」をすることがあり、昨日も他の店で買った嵩張る荷物を下げて、このスーパーに来ていた。そんな状態なら、陳列された品物を見ているだけでも、人の邪魔になるってこともあるよね。
でも、今日はこの店だけしか寄ってないから、通勤鞄だけなのにな・・・。

おそるおそる振り返ると、小学校低学年くらいの男の子が、カートの下段に足をかけて、母親らしい人がカートを押しているのが見えた。
よその人にそんなことを言ったら、普通母親が注意しそうなものだと思うんだけど(たとえ本当に邪魔だったとしても)、母親は平然としていた(ように見えた)。

う~ん、私に言ったわけじゃなかったのかな・・・
そう思っていると、カートはお肉の陳列棚の傍にいたひとりの女性の脇に止まった。
男の子が女性の肩に手をかけて、「おばちゃん・・・」と話しかけていた。
どうやら、一緒に買い物にきていた、親戚か近所のおばさんに、少し離れたところからかけた声だったらしい。

それにしても、「ちょっとジャマ」って、どういう意味で言ったんだろう。

私のほかにもドキッとした人、いるよね、きっと。
nice!(0)  コメント(4) 

セールストーク [なんでもにゃい]

今日、お昼ご飯にパンを食べようと、会社の近くのコンビニに買い物に行った。
お会計をしていると、レジのお嬢さんから、
「クリスマスケーキのご予約はお済みですか?」と、声をかけられた。

「クリスチャンじゃないので、クリスマスは祝わないんです。」とマジレスしちゃった。
だって、宗教上の行事でしょう?

子供の頃は深く考えもせず、ツリーに飾りつけをしたり、従兄弟たちと集まって、パーティハットをかぶって、クラッカーを鳴らして、ケーキを食べたりしたな。
地域の子供会でクリスマス会なんてのがあって、みんなで歌を歌ったり、プレゼント交換をしたり、それなりに楽しい思い出はある。

でも、社会人になってから、クリスマスにはしゃぐのが何だか恥ずかしく感じるようになった。
商業に利用されるクリスマスが気の毒というか、それに乗せられるのがいかにも無節操だと思うようになっちゃったのだ。
実際には、キリスト教信者の方たちが、クリスマスをどのように過ごされるのか詳しくは知らないけど、(教会でミサをするのかな?)信者でもない者たちがうかれ騒ぐのを、どんな風に感じていらっしゃるのでしょうね。
苦々しい気持ち?寛容な気持ち?布教のきっかけにしようとか??

この時期デパートで買い物をすると、関係ないのにクリスマスの模様のついた紙袋に商品を入れられちゃったりすることに不満を感じる私なのであった。
nice!(2)  コメント(9) 

上司命令 [なんでもにゃい]

ラッフルズホテルでシンガポールスリングを味わっておいで。
ニュートンサーカスで屋台グルメしておいで。

なんか、商談より具体的な指示が出てる気が・・・


8月に東京で面会したシンガポールのJ氏が教えてくれた、Asia pacific Food Expo を見るために、明日シンガポールへ行く。
そして、オーナーのお知り合いのお知り合いが練製品の製造をしてらして、おでんや練天を輸出したい、シンガポールにコネクションがあるなら是非・・・という(お気楽な)話から、おでんのプレゼンもしてくることになった。

一ヶ月以上前から分っていたことなのに、実感がわかず、真剣に準備にとりかかったのが先週末。
明らかに準備不足。

今週初めから、オーナーのお知り合いから資料やらサンプルやらを取り寄せて、プレゼンの準備を急ピッチで進めた。

J氏は、そのイベントの関係者(それも主催者側のかなり上層部と思われる)にも関わらす、私たち(私とK嬢)がシンガポールに行くと伝えると、初日の昼に時間を取ってくださった。一緒に昼食、そしてお知り合いの、おでんを扱える(かもしれない)業者さんを紹介してくれるって。
一体何故、そんなに親切にしてくれるのか分らない。でも、本当にありがたいお話だ・・・

J氏とアポを詰めるなかで、一時大ピンチ!に見舞われた。
K嬢の、別の相手とのアポと時間が重なり、別行動にせざるを得ないか~!ってなったんだけど、紳士なJ氏が時間と場所を変更してくださり、K嬢と一緒にプレゼンできることになった。
ひとりでおでんを売り込まなくちゃならないか~~~と思ったときは、言いようのない不安でいっぱいになったけど、事態が好転するとパワーが沸くよね!これも普段の行いがいいからかか、なんてねー。

私もK嬢も英語が出来るわけではない。K嬢は愛嬌と度胸はかなりたくましいと思うが・・・
出たとこ勝負ではあるけれど、こちらから伝えないといけないことは準備して行かないと、ってワケで・・・。
苦手な英語を操りながら、怪しげな資料を作る私。
例の英語堪能な上司は、協力するよとほのめかしては下さっていたが、私が行き詰まって助けを求めても、何となく流されてしまった。(予測していたことだけど。)

とんちんかんなことを書いちゃったかもね。言葉は難しいからね。
辞書で調べただけでは判らない。主語や述語が何であるかによって、動詞が違ってくるから、生きた英語を知らないと、本当に「使えない」ってことになる。最終的には「ま、いっか!」で先に進むのであった・・・

そんなワケで、どうなるかわかんない商談をしに、シンガポールに行ってきます。
16日の朝に帰って来ますが、・・・落ち込んでいるかも。

でも、そんな私たちをよく分ってくれているんだろうな、最初に書いた上司命令。
仕事はもちろん悔いのないように頑張って、そしてせっかくの海外なのだから、メリハリをつけて、現地でしか味わえないものを堪能して来なさい、と・・・。

アメと鞭、っていうのとは少し違うかも知れないけど、ただ「商談を頑張れ」って言われるより、「頑張らなくては」っていう気持ちが強くなる。

頑張ります・・・。
nice!(1)  コメント(4) 

難解電鉄 [なんでもにゃい]

正しくは、南海電鉄。もっと正しくは、南海電気鉄道株式会社。

長年、通勤に地下鉄を使ってきた私には、とっても難解な南海電鉄。

なんと言っても、最寄り駅「岸里玉出駅」がとっても変な構造になっている。北を上にして逆V字型に2本のホーム(+α→汐見橋線)があるが、改札は逆V字のてっぺん(岸里口)と、南の片側(玉出口)しかない。
玉出口から利用する私は、通勤に使う高野線に乗る為に一旦岸里口の方まで歩いて、もう一方のホームに折り返さなければならない。
なんでも岸里と玉出は、昔は別々の駅だったんだそうだ。理由は知らないけど、ひとつの駅になって、駅の中で大移動をしなくちゃならなくなったみたい。

「改札増やせー。」

朝は、玉出口の改札に近い方のホーム(空港線)から、一旦通勤地と反対向きの電車に乗り天下茶屋駅で反対向きの電車に乗り換える。
ひと駅戻るわけは、天下茶屋駅には急行や準急が停まるから。
最寄駅から各停に乗るより、その方が早い。

移転した勤務地の最寄駅「百舌鳥八幡」は、改札がひとつしかなく、行きがけは陸橋を渡って反対側のホームにある改札を出て、踏み切りを渡るという2度手間以上のことを強いられる。しかも、踏み切りが閉じていることが多い。

「改札ふやせー。」

帰りがけ。
行きと同様に、一旦天下茶屋まで急行で行って、ひと駅戻った方が早いかと思って、実際試してみたが、折り返す電車が急行・準急・普通の順で到着するので、待ち時間のロスが大きいことに気付いた。
観念して各停を利用することにしたのだが・・・

各停の定めなのか、「通過待ち」という、腹立たしいものがあるではないか。
岸里玉出駅の2個手前「住吉東駅」で、約7分も停まってしまう。
これを待って、逆V字のホームを歩き抜けるかと思うと、ほとほとバカらしくなり、住吉東駅で降りてしまう。
幸い、歩くのはそんなに苦にならないから。
結果的には通過待ちをして、逆V字を歩いたほうがきっと早く家に着くと思う。
でも、「やってらんない!」って感じ。

地下鉄に比べて車内アナウンスが少なく、通過待ちで長く停車したりするので、気がゆるむと乗り過ごすことも。
地下鉄でも何度か乗り過ごしたことがあるけど、事務所移転からわずか一週間で2回も乗り過ごした。ちょうど焼き肉パーティーと焼き鳥パーティーの帰りだ、確か。
電車の中で眠ってしまい、気が付くと終点の難波まで行ってしまっていた。
「難波ですよ」と駅員さんに声をかけられた。乗り過ごしたの、バレバレだっただろうな。はずかしー。

ところで、「各停」と「普通」って、別物だったのね。ずっと不思議に思っていた。普通電車が止まらない駅がある。その駅を利用する人は一体どうしてるのかって。
最近気付いた。南海の場合、空港線では「普通」(停車しない駅がある)、高野線では「各停」(全駅に停まる)と、名前も違っていたのだ。
改札から近い方のホームが空港線だったから、難波に行くまでに、例えば「萩ノ茶屋」という駅には停まらない。と言うか、駅の存在すら気付かずにいた。
萩ノ茶屋駅の存在を教えてくれたのは、去年入院で同室になったMさん。
話がかみ合わないと思っていたら、私の方は「各停」があるのを知らなかったし、Mさんは「普通」があるのを知らなかったそうだ。

文章で書くととっても分りづらいですね。
ご興味があれば南海電鉄のHPをどうぞ。
http://www.nankai.co.jp/traffic/railmap/index.html

別に面白くもないですけどね。(ごめんなさい。)




nice!(1)  コメント(0) 

忘れた頃に [なんでもにゃい]

暑い日が続きますが、9月になりました。
私の勤める会社は、経費削減と諸般の事情により今月お引越しをします。
ここのところ、荷造りや不用品処分(ゴミ捨て)に追われ、汗だくになりながら力仕事などもしています。
東京出張前後は何かと忙しく、お盆休みに取り組んだ低カロリー食もウォーキングも「お休み」になっていました。
歩いて帰ろうかと思った日に雨が降ったり、身体も心も疲れていたり・・・

今日はほんの少しだけ残業して、「今日なら歩いて帰れるな」と思い(最近は暗くなるのが早くなったので。遅くなると物騒。)、久しぶりに天下茶屋ルートで歩いて帰りました。
例の猫アパートでは、一匹走っていったのと、一匹シルエットの耳が見えたけど、もうここを通ることもなくなるんだなーと思うと、ちょっぴりさみしい。休みの日に散歩に行くとするかな。

ところで、お盆休みの9日間、摂取カロリーが消費カロリーをオーバーしていたとは思えなかったにも関わらす、はっきり言って体重・体脂肪率・サイズにほとんど変化はありませんでした。
この歳になると、努力しても現状維持が精一杯なのか・・・と落胆していました。

でも、今日歩いて帰った勢いで体重計に乗ってみると、8月8日に測ったときと比べ、体重が2.2kg、ウエストサイズが2cmダウンしていたではありませんか!何で?

あの日々の成果がゆっくり表れているのかな。だったらいいな。「夏バテでした」なんてオチがつきませんように。
nice!(0)  コメント(6) 

出張、行きまーす! [なんでもにゃい]

いよいよ明日、東京出張。
試験の前の日みたいな気分。

J氏は既に来日していて、Hiltonに滞在中らしい。
一方こちらは諸事情により、社長に代わって例の英語のできる上司が出向くことになり、私のほかにもうひとり、営業の子が一緒に行くことになった。しかも、ちょうど東京で展示会があるので、折角だから見て行こうということになり、一泊の出張となってしまいました。

お泊りの準備は面倒だ。
特に女性の場合は、当日の支度を終えないと荷物の詰め込みが完了しないでしょう?メイクとかヘアスタイリング系がさ。
「しょっちゅう出張」って人なら、家用と荷物用と、2セット用意しておけばいいのかも知れない。でも、そう頻繁に泊まりで出ることがない私としては、やはり朝使い終わってから荷物に入れる道を選ぶな。
鞄にそのスペースをあけておかなきゃならないし、気分的にも落ち着かないよね。
荷物を上手に作るワザを持ってる方、いらしたらアドバイス下さい。

ま、そんなことより、明日のお話。
初めは何をしゃべったらいいやら、全く想像もできなかったけど、顔の広い上司が「おみやげ」を用意してくれた。
新米のサンプル。知り合いの方からタイミングよくオファーがあったそうで、見積もりと共に持って行くことになった。これで大きな話題がひとつ出来ました。補足の説明の作文もしました。見積書に書き添えようとしたら、上司から、それは口頭で伝えなさいと言われてしまった。何度か読み直して暗記しないと。(やっぱ、試験の前の日みたい。)

ところで、会食が新宿、翌日の展示会がビッグサイト、なのに宿泊地が吉祥寺って・・・。
上司、「いせや」というお店の焼き鳥を食べたいって言ってたけど、それに合わせて宿泊地を決めたらしい。どうやら。
ビジネス用の~スーツを~着て行かなくちゃかしら~~?と思っていたら、「そんな堅苦しい格好しなくていい」って言われた。その上司はポロシャツで行くかどうか考え中だそうだ。

商談目的としては初めての、私の出張・・・。「今後」に影響が及ぶこと、上司の計算に入っているのかな?
やっぱ、へ~んな会社。(とか言いながら、道中のおやつをしっかり用意した私.)

nice!(2)  コメント(4) 

問題発言 [なんでもにゃい]

子供はときどき、「どこでそんな言葉覚えたの?」って聞きたくなるようなこと言いますよね。
私、昨日からひとりで実家に行ってたんですが、
甥っ子が言った(と、妹から聞いた)言葉に吹き出しそうになりました。
それはどんなことかと言うと・・・
(以下、○○ちゃん」=私、「●●くん」=夫と変換して下さい。)

私が実家に行くという話題が出たときに、話の流れで夫の名前が出たらしいんです。
夫は長らく私の実家には顔を出していないので、
甥っ子のコウちゃんの記憶に残っていなかったんでしょうねぇ。
「●●くんって、だれ?」と聞いてきたんだそうです。
「○○ちゃんのだんなさんやで。」と、妹が教えたとき、
「○○ちゃん、オトコおるのん!?」って言ったらしい。

コウちゃん、あなたまだ4歳でしょ?幼稚園にも行ってないのに・・・
どこでそんな言葉覚えたのかな?
使い方、微妙に間違ってるよ。

nice!(2)  コメント(3) 
前の10件 | - なんでもにゃい ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。